3DS および DSi カートリッジにリテール ROM とデバッグ ROM を書き込む
数年の開発を経て、ついに 3DS カートリッジ ライター プロジェクトをリリースできることを嬉しく思います。このプロジェクトは、リテールROMとデバッグ ROM の両方を 3DS と TWL (DSi) のフラッシュ カートリッジに書き込むことができるツールです。
このプロジェクトは、 xlumaの多大な協力を得て開発されたGodMode9（v2.1.1）のカスタムバージョンをベースに構築されています。カートリッジをリバースエンジニアリングすることで、この独自の機能を有効にするカスタムファームウェアを作成することができました。
ダウンロード
必要なもの
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カスタムペイロードを起動できる改造3DS。Luma3DSをお使いの場合は、 SDカードの
luma/payloadsフォルダにカスタムGodMode9ペイロードを追加するだけです。 -
ROM ファイル:
.3dsまたは.ndsファイルをgm9/inフォルダーに配置します。 -
boot9.bin :
boot9.binのコピーがgm9/supportフォルダにあることを確認してください。これは書き込みが機能するために必要です。
サポートされているカートリッジ
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3DSカートリッジ
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リテール ROM とデバッグ ROM の両方を書き込みます。
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ROM は、Sky3DS ダンプと同様に、有効で完全に署名されたダンプである必要があります。
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CARD2ゲームの場合、「V2」カートリッジ (私が販売している灰色の工場出荷時のカード、または青いラベルが付いた小さな黒い NDS シェル カートリッジ) が必要になります。
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TWL/DSiカートリッジ
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書き込む前に、ROM に正しい blowfish テーブルが含まれていることを確認してください。そうでない場合、正しく起動しません。
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これらのカートリッジは標準の NDS ROM も受け入れます。
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免責事項
このソフトウェアは試験的なものであり、現状のまま提供されます。保証は一切ありません。また、ハードウェアへの損害の可能性についても責任を負いかねます。
重要な注意事項
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保存チップの互換性
ゲームに適したセーブチップを使用する必要があります。カートリッジがゲームのセーブタイプと一致していない場合、起動時にエラーが表示されます。
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スクリーンショット
以下は、GM9 Writer の動作中のスクリーンショットです。
